a_b_z’s blog

僕のプライベートを書いてくよ。色々色々書いてくよ。

ととのうみすとを使った感想。実際どうなん?

こんにちは。

 

前の記事→肌の手入れで怪しい商品を買ってみたり、、、

 

って書いたんですけど、その怪しい商品っていうのは「ととのうみすと」のことだったんですね。

 

youtubeとか色々なところに広告ってあるじゃないですか。あのいかにも怪しそうな。

 

「ととのうみすと」もその一つで少し高い気もしましたがお金もあったので買ってしまったんですね。

 

後から調べてみると刺激が強いとか綺麗になるはずがないだとかネットにはいろいろ書かれていました。

 

そんなこともあり私は「ととのうみすと」への気持ちが下がりやったりやらなかったりの日々が続きました。

 

しかしここ1カ月くらいは継続して続けているのでその効果を今回は書いていこうと思います。

 

まず「ととのうみすと」簡単な紹介からしますね。

 

ととのうみすとは美容成分がたくさん含まれたアルカリ性の溶液のスプレーで顔に吹きかけ30秒待ち、水で洗い流すだけで洗顔が終わってしまうという商品です。そしてその効果として毛穴の汚れを除去できるとしています。

 

はい、怪しいですね。30秒待つだけで毛穴が綺麗に?なるわけねぇだろ!って思います。

 

では次に僕が思う「ととのうみすと」の利点とは………

 

ズバリそれは肌に極力触らずに洗顔ができるという点です!

 

僕が感じたのはズバリこれです。美容成分の効果とかは正直僕にはわかりません。そうゆうのはお医者さんに相談したほうが確実かなと個人的に思っているからです。

 

んでこの肌に極力触らないっていうのは、まぁ見てのまんまです。

 

スプレーを吹きかけるだけなので肌への負担が普通の泡洗顔と比べても少ないことが感覚的にわかるでしょう。

問題のアルカリ性という部分ですが、僕は肌がだいぶ弱いのですが荒れませんでした。

 

あくまで僕が荒れなかっただけなので皆さん全員が荒れないという訳ではありませんがそこを懸念されているなら使ってみる価値はあると思います。

 

毛穴の方は正直よくわからないですね。最初の頃を忘れてしまった……(笑)

 

でも自分の肌を見て最近は嬉しくなることが増えました。

 綺麗になったなと思います。スキンケアが楽しい毎日です (笑)

 

 

 

では最後に私がどんなスキンケアを行っているのかをかる~く紹介します。

 

  1. まずぬるま湯で顔を洗います。この時肌は強くこすらないでください。イメージは顔を温める感覚で汚れを落とす感覚ではないです。
  2. その次にととのうみすとを顔に吹きかけます。大体12プッシュくらいかな。
  3. 30秒~60秒待ちます。待つだけです (笑)
  4. ととのうみすとが乾燥してしまうとよくない気がするので(笑)その前にぬるま湯ですすぎます。この時も顔を強くこすらないようにしてください。顔のぬるぬるがなくなって3.4回すすいだらすすぎ終了です。
  5. その次にタオルでこすらずに顔を拭きます。
  6. 顔を拭いたらハトムギ化粧水を肌に浸透させます。
  7. 十分に浸透させたら肌ラボの白潤プレミアムの乳液で水分を閉じ込めます。
  8. 最後に皮膚科でもらったデュアックゲルを顔全体に塗って終了です!

これは夜verで朝は8の工程がないだけです。

 

このスキンケアを14日連続で続けています。(皮膚科に行ったのが14日前なので)

 

ととのうみすとの効果か薬の効果か分からないけど、きっとどっちも僕にとっては必要なんだと思います。

 

また洗顔が簡単に終わるのも魅力の一つですね。泡つくったりするの面倒だし。

これが継続の秘訣になっているのかもしれませんね。

 

 ダラダラと長くなってしまいましたが今日はここまでです。

 

さいなら~^^

 

 

筋トレしてハッピーになろうぜ!!

こんにちは。

 

皆さんは運動好きですか?

好きでなくともやった方が良いと思っている人は多いと思います。

 

でも運動って大変そうなイメージですよね。

特に継続することを困難に思っている人も多いでしょう。

 

でも運動のメリットを熟知すれば運動がしたくて仕方がなくなるのは間違いなしです。

 

まぁメリットなんてものは調べれば簡単に出てくるので適当に調べてください。

たぶん書いてある通りのメリットだと思います。

 

じゃあ僕の今回の仕事はというと。。。

 

僕が本当に感じた運動のメリットを厳選して紹介することです!

今日は一つに絞りました。

そしてこの一つは軽視されがちな、しかし最も重要なことです。

 

それはメンタルが強くなることです。

 

運動とか筋トレとかって体型の変化とか健康に良いとかっていうメリットがまず浮かぶと思います。

 

しかしここは敢えてのメンタルです。

 

メンタルは大事です。

 

まずは僕が思うメンタルが強いことの定義でもしておきましょうか。

 

僕は打たれ強さだけがメンタルの強さだとは思いません。

もちろん打たれ強いことも大切ですが生きていくうえで打たれ強さが生きてくる場面ってそんなにありますか?

あんまりないですよね。

 

自分が思うメンタルが強いっていうのは

「自分にやさしく前向きで自分の意志を曲げずに頑張れること」です。

 

運動ではこれらが鍛えられます。

 

まず運動することで気持ちがポジティブになります。

そして運動を頑張った自分を精一杯褒めてあげましょう。

そんでもって運動を継続していけば頑張り続ける力が付きます。

 

人生においてこれらが最強なら怖いものなしでしょ!

 

ほら、しっかり強いでしょ。こーゆーことだと思うのね。メンタルの強さって。

 

 

 

じゃじゃーん。ここで私が運動を継続させるコツを教えちゃうぞ~。

 

まず大事なのが運動が終わってしっかり自分を褒めてあげること。

そして運動が終わったらポジティブな考えになっていることに集中すること。

 

これらをすると運動がだんだん気持ちよくなってくると思います。

 

そして次に大事なのが記録をつけることです。

記録する媒体は何でも構いません。

 

スマホとかでもいいしもちろんノートとかでもいいと思います。

無人島生活みたいに木に傷をつけたりするのもいいですね 笑

 

アプリでおススメするなら「Dot Habit」というアプリがおすすめです。

 

これは僕が中学生の時に部活で取り入れていたやり方です。(部活では紙にシールを貼っていましたが)

 

話が脱線しかけましたね。すいません。

 

記録していって最初の方はおもしろくないと思います。しかし記録が溜まっていくと気持ちよくて仕方がなくなってきます。一種の中毒ですね。

 

 

運動を継続させるコツって要するに中毒になれってこと。運動してどんどん気持ちよくなればきっと人生も楽しいことばかりになるでしょう。

 

 

運動して生き生きした人生送ろうぜ!!!

 

ばいびー 

 

 

時間は有限だという事。

皆さん知ってましたか。自分が使える時間って有限なんですよ!

そんな貴重な時間ですがあなたはどのように使っていますか?

 

ダラダラとして過ごしていますか?何かに打ち込んで過ごしていますか?
それともいざという時に備えて体を休めている状態ですか?

まぁいずれにしろ生きている限り、皆さん何かに時間を費やしているわけですよね。

 

今日はその時間の使い方についてなんですけど、有効に使えていると思いますか?

 

これって本当に難しいですよね。

いつの間にか時が経っていて後悔…みたいになっちゃいますよね。

 

僕見つけちゃいましたよ。その後悔した時間を少なくするコツを。

 

それは自分に正直な時間であるかどうかを自問自答することです。

 

今この行動は自分が本当にやりたいことなのか。やらなきゃいけないことなのか。

もっと他にやりたいこと、やるべきことがあるんじゃないのか。

 

こう考えるのを習慣にしたら後悔する時間って少なくなると思いませんか!!!

 

実際分からないけど少なくなると思う!

 

今回はこれだけ!see you!

 

 

ふと友達は大事だと感じる。

こんにちは。

 

皆さんは友達たくさんいる人ですか?
それとも少数精鋭派ですか?笑

 

今の僕は明らかに少数精鋭です。

 

高校時代も同じ部活の人以外の友達はクラスに一人とかでした。

 

中学校の頃までは友達とかもそこそこいたんですけど、人間関係があまり上手でないのか疲れてしまう事が多かったんですよね。

 

周りからどう思われているのか気にしてしまう性格だったので余計神経を使っていたのかもしれません。

 

そして高校入学を契機に友達との関わり方を変えました。

友達は多くは作らず静かに暮らすようにしました。

 

別に物陰に隠れてコソコソと学校生活を送っていたわけではありませんが、、、笑

 

そんな学校生活もそれなりに楽しかったです。

腹抱えて笑ったこともあったし僕にしかないかけがえのない時間でした。

 

 

まぁそんな高校生を過ごし普通に大学に進学したわけですね。

 

コロナの影響もあってか大学での友達はほとんどいません。

 

私、地元から離れて進学してきているわけですから人との関りがどんどん希薄になっていくんですよね。

 

それでも別に鬱になったりとかは特になかったです。

一人はもう慣れていたので。

 

それで地元を離れ人と関わらない生活をしてきてちょうど半年がたった時に

高校の数少ない友達から旅行のお誘いが来たわけですね。

 

もうそれはそれは嬉しくて仕方がなかったです。

 

友達っていいなぁ。ってマジで思いました。

 

友達としゃべるだけで活力MAXになります。

 

ってことで友達おすすめです。

ボッチな生活に慣れている人も一人友達がいるだけでより一層生活が楽しくなるので

毛嫌いせずに友達作ってください。

 

無理やり作る友達はあまり意味ない気もしますが気の合う人は意外といると思いますから頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中二病。orマイノリティー症候群。orドM。→自己陶酔

こんにちは。

マイノリティー症候群。これ僕です。

 

みんなと違うことをしたがる。

この心理ってなんなんでしょうね。

僕は自分の弱さだと思っています。

逃げですね。

 

この症候群に取り憑かれたのは僕が高校生の時ですね。

 

文理選択の時に同じ部活のほとんどが文系を選んでいたので(実際には半々でした。賑やかな方々の殆どが文系だったので勘違いをしてしまったらしいです。)僕は理系を選びました。

 

この時僕は、「みんなと違う選択してるのなんか気持ちいいなぁ」った変な感覚を覚えてしまったんですね。

 

なんか、中二病ってやつですかね。

 

その後も、私立か公立を選ぶ時に同じような理由で国立受験が少ないから受験しようと思ったんです。

 

流石に志望校は自分の意思で、しっかり吟味して選びましたけど。笑

 

その後もみんなと違う選択をすることが多かったです。

 

そして気付いてしまったのです。

 

私は険しい道に進むのが好きだと言う事を。

 

多くの人が選ぶ道は楽と思われている道が多かったです。

水は低きに流れ、人は易きに流れる。みたいなもんですかね。

 

別に文系が簡単だ。私立が簡単だ。と思っているのではありません。ただ僕の高校ではそうゆう偏った風潮があったってだけです。

勘違いしないでくださいね。

 

で、険しい道選びたがるのって要するにドMって事やん。ってなるわけですよ。

 

これを世間ではストイックと呼ぶのですね。

 

しかし僕は思います。この僕のドMの選択の何処に一体僕の意思があったのか。

 

ないんですね。志望校くらいしか。

 

僕の目指す本当のマイノリティは自分の意見をしっかりと持っていて、かつ堂々としていられる人なのに。

 

比べて今の僕と言ったら、流されまくりですね。

周りに流されたくないと生きてきた結果周りに流された人生を進めていました。

 

つまり何が言いたいかって言うと、もうねむい。

 

留学したいっすね

こんにちは。

 

最近僕は海外に憧れております。

できれば留学したいですね。

 

きっかけはハリーポッターを観たことです。

 

ハーマイオニーに恋しましたね。笑

 

俺はこうゆう可愛いくて綺麗な子と結婚したい!と思ったんだよ。

 

それから海外のYouTuberとか留学系のYouTuberとか見るようになったんよ。

 

そしたら、あっちの生活に憧れはじめちゃって、もう今は欧米に恋してる。

 

実際俺みたいなちょろい男はどんな子と一緒にいたって楽しければ可愛いって思えるし顔なんか関係ないんだよな。

 

話ズレるけど、俺っていつもそうなんだよね。

あんまり女子と喋らない人だから話が合う女子に出会うと絶対に好きになってしまう。

 

はぁ、こんなんでいいのかね。

 

さぁさぁ話は戻りまして、欧米に恋したって話ですね。

 

まぁ僕の見てる欧米は編集されている欧米なので実際はもっと普通だとも思うんですよね。

 

でもやっぱり行ってみたいわけさ。行ってダメでも経験になるじゃん?

 

それでいいと思ってるわけなんよ。

 

まぁそんなこんなで留学したいっすねって訳なんです。

 

留学するにはまだまだ英語力も研究力も足りないからもっと勉強しなきゃな。

 

日本じゃ狭いぜ。くらい言えるようになってから日本を飛び立てるように頑張ります。

 

そいじゃまた。

 

 

他人と比べない人生

こんにちは。

 

皆さんは自分と誰かを比較したりすることはありますか?

 

私はあります。今も昔も人と比べてばかりです。

 

私には姉がいるのですが小さい頃から姉と自分を比較して悲しい思いをしながら生きてきました。

 

 

姉は自分が好きなことをとことんやるタイプでやんちゃな人だったと思います。

一方で僕は自己主張がなくどちらかというといい子だったと思います。

 

僕は「いい子」だったり「真面目」といった言葉を言われるのが嫌いです。

その背景には姉のような人間になりたいという思いがあったんだと思います。

 

勉強も姉のほうができてもう本当に苦しかったです。

 

でも今になって気づきました。

私が苦しかったのは姉より劣っていたからではなくて姉と比較をしていたからだということを。

 

なぜこのことに気づけたのでしょうか。

 

私が比較することを止めたからという訳ではないんです。

 

それは僕のほうが世間的に立派な人間になった今でも姉には敵わないと思っていたからなんです。

 

この時私は悟りました。姉には何をやっても勝てない。いや、姉だけでなく誰と比較をしたところで自分は誰かには絶対に負けているんだ。と。

 

それなら僕にとっては他人と比較するということは負の感情しか生まないじゃないか!

ってことですよね?

 

 

じゃ比較することなんて止めちゃえばいいじゃん。

 

 

でもそんな簡単な話じゃありませんでした。

頭ではわかっていてもやっぱり比較はどこかでしてしまいます。

 

それを直すためにいろいろネットで調べました。

 

それを通して僕が出した結論を聞いていただきましょう。

1 自分を褒める。そして自分を認める。

2 過去の自分と比較をしてそれを超えられるように頑張る。

 

この二つです。

 

まだ実践してないです。

 

この結論に基づいた行動ができるようになるのか。できるようになったその先には何が待っているのか。

 

お楽しみに!